てなわけで、Cpanを漁ってみるとAmazon::SQS::Simpleってのがあったのでこれを使ってみることにしましたよ(’’
まずは、インストール
cpan install Amazon::SQS::Simple関連モジュールをインストールするかと何度か聞かれるのでyesと答えておけばインストールは成功しました。
あとは、こんな感じのサンプルスクリプトを作ってみました
#!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Amazon::SQS::Simple; my $access_key = $ENV{AWS_ACCESS_KEY}; my $secret_key = $ENV{AWS_SECRET_KEY}; my $queue_name = "hoge"; set_message($queue_name,'test'); print get_message($queue_name) . "\n"; sub set_message{ # SQSオブジェクトを作成 my $sqs = new Amazon::SQS::Simple( $access_key, $secret_key ); # キューオブジェクトを取得 my $q = $sqs->CreateQueue($_[0]); # キューにメッセージを送信 $q->SendMessage($_[1]); } sub get_message{ # SQSオブジェクトを作成 my $sqs = new Amazon::SQS::Simple( $access_key, $secret_key ); # キューオブジェクトを取得 my $q = $sqs->CreateQueue($_[0]); # キューからメッセージを取得 my $msg = $q->ReceiveMessage(); # メッセージの内容を出力 return ($msg) ? $msg->MessageBody() : "" ; } exit 0;
AccesskeyとSecretkeyは環境変数から読みこむようにしてるので環境変数へセット
export AWS_ACCESS_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx export AWS_SECRET_KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
これであとは実行してやればSQSに値を登録して、そこから取得して表示できると思われます
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